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sumi 地球っぽい惑星とりぼんちゃん sumi
地球っぽい惑星とりぼんちゃん
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宇宙遊泳中のりぼんちゃんです。
またもや描き方を変更したのです。
背中のロケット推進器が長くて関節もあるのは、無重力でのバランスを取るためでもあるのです。
手脚をバタつかせても背中のアームも連動して動いてバランスを取るのです。
また、姿勢制御も関節を動かすだけでいけます。
背景の惑星は地球ではありません。
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sumi 地球っぽい惑星全景 sumi
地球っぽい惑星
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この地球っぽい惑星を描くの時間かかりました。
時間かかってるので折角なので全部掲載します。
大陸の形と海水量以外の条件は地球とソックリです。
海水量は地球よりも多く大陸の面積が狭い設定です。
イラストでは大陸がドーンと見えてますが、ユーラシア大陸とほぼ同じ程度で、
この裏面に赤道を挟んで小さな大陸が二つあるだけ。
赤道海流が長大で熱量を溜め込みますが、南極を巡る環南極海流も流れてるので過剰な温暖化にはなってません。
絵に描いた大陸は北半分の大陸に南の熱帯地方の大陸が衝突し、中緯度にヒマラヤなみの大山脈があります。
貿易風の影響で大陸西側には砂漠が広がってます。
大陸は北極点まで陸続きなので赤道から北極点まで徒歩で移動できます。
こう言う大陸に人類が誕生すると地球が球体である事にいち早く気付くかも?
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